ニキビ跡対策への第一歩は、ニキビの原因を知ることです!

ニキビができる場所と原因の究明

ニキビは身体全体にできるのではなくて特定した部位に集中しています。ここでは、ニキビができる場所と原因の究明をしましょう。
ニキビ化粧水

1番目は、Tゾーンニキビです。Tゾーンは眉毛-眉間-鼻筋のエリアです。皮脂腺が発達しやすい特徴があり皮脂の分泌が多いといわれてます。思春期のホルモンがアンバランスな時期やオイリー肌体質に多くできます。

原因は過剰な皮脂分泌によると考えられています。対策は洗顔時の二度洗いやあぶらとり紙を使って皮脂をこまめに拭き取ることです。また甘い物を控えて皮脂が増えるのを予防するのも効果的です。

2番目は、首ニキビや顎ニキビです。男性の場合はヒゲが生えやすく男性ホルモンの感受性が強いゾーンです。男性ホルモンの影響によってニキビができやすい。女性の場合でもこの部位にニキビができる場合は男性ホルモンの影響です。

外的刺激ではほおづえをつくような癖がある人は、刺激になってしまってニキビができるケースも考えられます。そういった癖がないか一度注意してみてください。

3番目は口の周囲のニキビです。油っぽい食物を好んだり食べすぎなどによって胃腸が弱ることが原因です。どちらかというと思春期ニキビよりも大人ニキビに多い。

糖質・脂質・炭水化物はニキビの原因になるので暴飲暴食を控えるのが基本対策です。腹八分目の食習慣を身につけるように努力してください。手で口の周囲を触るような癖があると刺激になってニキビができやすくなります。

4番目は、おでこニキビです。大人ニキビよりも思春期ニキビに多い。前髪の毛先やシャンプーの洗い残しが刺激になったらホルモンバランスの乱れが原因になります。

予防するには前髪を上げるヘアスタイルにして毛先がおでこに当たらないようにするか、思い切って前髪を短めにすると効果的です。洗髪をする場合でもすすぎがいい加減になっていると良くありません。洗い残しがないように、できるだけすすぎをしっかりとして洗い流しましょう。

5番目は、背中ニキビです。おでこや鼻と同じように背中も皮脂腺が多いゾーンですからニキビができやすくなります。入浴する場合も背中は見えませんから洗いにくくスキンケアがおろそかになりがちです。

想像以上に汗をかいているし、化繊の下着を着用して寝ていると通気もよくありません。汗が溜まってしまってニキビの原因になります。シャンプー&リンスの洗い残しがあっても背中の毛穴を塞いでしまいますので注意しましょう。内向的な性格の人ができやすいという報告もあります。

ニキビができる本当の原因(その1)

ニキビは顔にできると目立ちます。顔以外にも背中などにもできて嫌になってしまいます。インターネットで調べてみるといろいろな説明があります。ここでは、ニキビができる本当の原因をまとめておきたいと思います。

1番目は、メークがニキビの原因になっていることです。化粧品にはポリマーや合成界面活性剤など石油化学製品がたっぷりと含まれています。一度化粧品の裏に書いてある成分表示をご覧いただければご理解いただけるでしょう。普通はあまり気にもとめないと思います。

ポリマーとか合成界面活性剤のパワーによってお肌の隙間にある皮脂とメークを強力に結合させて化粧乗りを良くするわけです。そうするとメーク崩れがしなくなり落ちにくいという特徴がでてきます。

こういったメークをしている時間帯は毛穴がしっかりとフタをされている状態です。これがニキビの根本的な原因となります。ニキビ治療で皮膚科を受診したら、間違いなく医師に言われるのが「メークはしばらく控えてください」という言葉です。

けれども女性の場合で仕事をして人前に出るならばメークをしないわけにはいきません。仕事中はやむを得ませんが帰宅したらすぐにメークを確実に落としてお肌を守ることを意識してください。

2番目はスキンケアのニキビの関係について考えてみましょう。スキンケアと言うと一番に思い浮かぶのが<化粧水>ではないでしょうか? 実は、一般的な化粧水にも合成界面活性剤が大量に使われています。

大部分の化粧水の成分は油分と水分になっていますが、これら混ざりにくい物質を強制的に混ぜ合わせるためには合成界面活性剤が不可欠なのです。合成界面活性剤には強力な浸透力がありますから、せっかくのお肌のバリア層を完全に破壊してしまいます。

それは水分をお肌の奥まで浸透させるという目的があるためです。化粧水と並んで思い浮かぶのは<乳液>です。こちらのほうの合成界面活性剤の量はさらに大量です。

このようなスキンケア製品を利用していると毛穴の中にお肌に有害な化学成分が浸透してきます。有害な化学成分と汚れや古い角質や皮脂などが入り混ざってお肌の詰まりの原因となります。

逆に化粧品をしっかりと見直してお肌にやさしい商品に変更することでニキビは改善してきます。メークがニキビに悪いというのは誰でも理解していると思います。けれども案外、化粧水や乳液などは気にしていない女性が多いのではないでしょうか?

ニキビができる本当の原因(その2)に続きます。

ニキビができる本当の原因(その2)

3番目は、食べ物によってニキビができることです。食べ物によってお肌のコンディションは随分と変わってきます。あなたがお肌の具合が悪いときに考えるのは「エステに行こう」とか「化粧水を変えてみよう」だと思います。

食べ物に注意しなければならない――こんな風に思う人は少数派です。ニキビに悪影響がある食べ物を列挙しておきますので覚えておいてください。

●脂っこい料理
チーズ・ナッツ類・天麩羅・脂身が多い肉類はニキビにはよくありません。魚の脂は肉とは種類が異なるので比較的ニキビに悪影響は少ないという説もあります。

●チョコレート・おまんじゅう・ケーキなど、甘いおやつや添加物が多い食品
おやつもあまり我慢をすると返ってストレスが溜まって悪影響になると思いますからゼロにするのではなくて控えることを心がけましょう。

ファストフード・レトルト食品・スナック菓子は食品添加物が多いです。こういったものは身体の中に悪影響がある活性酸素を増大させてしまいます。活性酸素はお肌の老化の原因にもなるしニキビの炎症を悪化させる作用があります。

●辛い食事やエスニック料理などの刺激物
味がハッキリしている食物によって皮脂の量が増えてしまいます。近頃は激辛料理が流行っているようですがほどほどにしておきたいです。人によってはコーヒーも刺激があるのでニキビの症状を悪化させることがあります。

4番目は睡眠不足がニキビの原因になることです。寝不足とか食事が不規則など生活習慣が乱れている人が圧倒的にニキビができやすくなっています。対処法としては規則正しい生活をするだけでいいのです。

お肌の状態は夜寝ている時に整えられます。スキンケアのゴールデンタイムは夜22時から深夜26時と言われています。この間の時間はお肌のターンオーバーが活発になる時間ですから眠っていることが大切です。

睡眠不足になるとストレスを受けてダメージになっているお肌を修復する時間が短くなります。 ニキビには悪影響があるだけでなくお肌の大敵になりますから少なくとも24時には眠りにつくように努力してください。

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